れいわ・大石代表VS橋下徹氏 因縁の2人に宮根誠司、緊張のあまり「橋下太郎、出動!」

大石晃子氏(左)と橋下徹氏
職員との“ガチンコ朝礼”実施を発表した大阪府知事時代の橋下徹氏=2008年3月
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 れいわ新選組の大石晃子共同代表が8日、フジテレビ系「LIVE選挙サンデー」で、中継で登場。かつての天敵・橋下徹氏からの質問を受けた。あまりの緊張に宮根誠司が「橋下太郎」と名前を間違える一幕があった。

 大石氏は、厳しい選挙結果に山本太郎氏の存在は「率直に言って大きかったと思います」などと分析。すると宮根が「満を持して、橋下太郎、出動させます」といい、大石氏も「そんな人いましたっけ」と苦笑した。

 ここで橋下徹氏が登場。「お疲れ様でした。山本さんにはくれぐれも療養に努めて頂くよう、よろしくお伝え下さい。山本さんのカリスマはすごかったので」と、まずは山本代表の体調を気遣った。

 その後に、「大石さんがいろんな番組を含めて言葉で暴れ回っているのを耳にしていました。それはそれで一つの存在意義があるのかもしれませんが、これから支持を広げていかないといけない。僕が思うに、男も女も愛嬌が必要。大石さん、言葉面白いが愛嬌足りないと思いません?」と言い出した。

 これには大石氏は「愛嬌?橋下さんよりあると思う」と反論すると、橋下氏は「僕は愛嬌無かったから、最後まけちゃったからね」「言葉で批判は重要な役割だと思うが、もう一つ最後に、ちょっと愛嬌を出すようなところがないと」とコメント。何か足りないのを感じるところはないか?と聞いた。

 大石氏は「そうですね。山本太郎をカリスマと言ってくださいました。その訴求力だったり、テレビ映りだったり、いろんなところが私とは違うなって思いますし、愛嬌もあったかなと思う。そこは学んでいきたい」と素直に語った。

 ここでいったん、インタビューが終わりかけたが、時間がまだあったことから、橋下氏が「橋下政治、ダメだダメだと言っていましたが今回の結果を受けてちょっとは認めてくれました?」と質問。すると大石氏は「いや、まだまだ終わりませんよ。名誉毀損で訴えられましたが完全勝利してますし。これからもまけません!」と大石節。ここで中継は終了した。

 宮根は「ピリピリしちゃった。名前間違えて」というと、橋下氏は「勝っている雰囲気だったらもっとこうね、ちょっと大石さんらしくない。次また、頑張ってくれれば」と話していた。

 大石氏は元大阪府職員。08年に橋下氏が府知事に就任して最初の朝礼で「ちょっと待ってください、どれだけサービス残業してると思っているんですか!」と噛みつき、話題に。また橋下氏は、日刊現代の配信した大石氏のインタビュー記事で名誉を傷付けられたとして、大石氏と同社に300万円の損害賠償を求め提訴。しかし敗訴し、控訴審でも棄却されている。

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