【中道】落選の大物・岡田克也氏 一夜明け議員会館で撤収作業「4日間で…これが大変」若き日のパネル剥がされ、壁の大臣時代写真も寂しく
衆院選の投開票が8日行われ、中道改革連合は小沢一郎氏、岡田克也氏、枝野幸男氏、安住淳氏ら大物が相次ぎ落選。惨敗を喫した。
岡田氏は一夜明けた9日、YouTube「かつやチャンネル」に『一晩明けて、議員会館撤収作業とこれからのこと』と説明し、新規動画を投稿。東京の議員会館の事務所の撤収作業を行っていることを報告した。
「4日間で議員会館を撤収しなければなりません。これがなかなか大変で。今、悪戦苦闘しているところです」と説明。若き日の演説姿のパネルは剥がされ、机の上に。多くの資料も山積みとなり、壁にかかった大臣時代の記念写真が寂しく映る。窓際にはコレクションしているカエルとみられる小さな小さな置物がたくさん飾られていたが、入口の観葉植物などとともに、すべて片付けられることになる。
岡田氏は1953年、四日市市生まれの72歳。東大法学部卒業後、旧通産省を経て、90年衆議院議員初当選。12回連続で当選していた。98年民主党を結成。幹事長、代表などを歴任し、2009年衆院選で政権交代を実現。民主党政権では外相、与党幹事長、副総理を務めた。
