ツービート まさか突然集結!「東洋館」たけし、楽屋に来たきよしを壇上に呼び出し イジリ倒す「お前との漫才がなかったらもっと早く売れてた」 降壇の階段は気遣う「2人ともジジイで危ねえな」
タレントのビートたけしが12日、東京・東洋館で行われたお笑いコンテスト「たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』」に名誉顧問として出席。開幕で「今きよしさんが楽屋に来たんだけど、人工透析の合間を縫って」と明かしてビートきよしを壇上に呼び、突如「ツービート」の共演が実現。サプライズに観客は思わず歓声を上げた。
きよしが、たけしより向かって左に立つと、たけしは「やっぱこっちじゃなくてこっちなんだよな。気持ち悪いんだよ」と、コンビの立ち位置は左右反対だとし、即座に移動。「漫才やめて40年くらい」としみじみ語りながら、「おまえは詐欺ばっかりして」「今だって人工透析詐欺だろ」と盛大にいじっていた。
きよしが「でもいいね、こうやってたまには(舞台に)立って。今度スケジュールを教えてくれよ」としみじみ語っても、たけしは「おまえとの漫才がなかったら俺はもっと早く売れてたんだよ」とイジリ倒した。
たけしの提案で、きよしも急きょ審査を務めることに。壇上から階段を下りる際には「大丈夫かおい、2人ともじじいだから危ねえな」ときよしを気遣う場面もあった。
旧フランス座として知られる同所は、コンビ結成のきっかけとなった聖地。きよしはネタを審査しながら「こうやって見てると、ここで修行したことを思い出すなあ」と感慨深げだった。
大会はスパイシーガーリックが優勝した。たけしは「今年はレベル高かった」と称賛しながら「去年はひどかったな!つまんかなったなー。いやになっちゃった。辞めようかと思った」と振り返り、改めて今大会を「頭からケツまで皆面白かった」と語った。
