【中道】落選議員の国会事務所を訪問の立憲・辻元清美氏 期限は4日間、自身は「朦朧とした頭で…思い入れのある備品も家財道具も捨てた」21年落選→比例で復帰

 立憲民主党の辻元清参院議員が14日、自身のXを更新。8日投開票が行われた衆院選で惨敗した中道の仲間たちの事務所を2日間駆けて訪れたことを明かした。

 辻元氏自身は、2021年10月の衆院選で落選し、22年の参院選比例代表にくら替えし、国政復帰を果たしている。

 Xでは、「上京したその日から二日にかけて、惜敗された全ての仲間の国会事務所を訪ねた。お会いできなかった方もいたが、多くの方が荷物整理に汗をかいていた。」と報告。「会館の事務所は、木曜日の夕方までに『クリップひとつ残さず』撤収しなければならない。だからみな、選挙の疲れもそのままに会館の片付けに走ることになる。」と落選した議員が翌日からの4日間で議員会館の事務所や議員宿舎を引き払わなければならないというルールを改めて説明した。

 「長く仕事をしてきた議員事務所の宿命は、山のような紙の資料との格闘だ。その多くが廃棄となる。きれいに整理されたケースに書かれたタイトルを見るだけで、数十年にわたって国民の課題と向き合ってきた歴史がわかる。いかにも電子化されていないであろう貴重な資料の山が失われていくのはしんどい。」と記し、「私自身、24年前には辞職を、5年前には落選を経験している。」と自身の落選にも触れ、「引き渡し期限が迫るなか、朦朧とした頭で荷物をよりわけ、思い入れのある備品や家財道具もふりかえらずに捨てた。

あのときの喪失感がよみがえる。」とつづった。

 辻元氏は11日に落選した岡田克也元議員の事務所を訪れ、コレクションしていたカエルの置物の一つを譲り受けたことを明かしていた。

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