人気芸人が火災現場で人命救助「中にまだ子供が…」「それを聞いたら行くしかない」燃えさかる屋敷に覚悟の突入も まさかの結末「お前、自分で出てこいよ!」

 テレビ東京系「おてがらさん~秒で決断!あなたならどうする!?~」が21日に放送され、かまいたち・山内健司、濱家隆一がMCを務めた。

 本当に起きた人助け劇を紹介する危機管理バラエティー。26年前に、火災現場で人名救助を行って感謝状まで贈られたザブングル加藤が登場した。

 加藤は「夜中の4時ぐらいに終電逃して。歩いて帰ろうとしてたんやと思うんですけれど。そしたら煙っぽいのが来まして、霧かなと思ったんですよ。霧どころじゃない。煙やったんですよね。どんどん煙が来て、気づいたら、もう涙出るぐらいの」と述懐。

 「これは何や?と思って。煙が出る方に走って行ったら、大きい屋敷が、もうメラメラ燃えてたんですよ。え!っと思って。ヤバいぞ…ってなったら、大屋敷だったんで、セキュリティの、警備会社の方が1人でやってきたんです」と振り返った。

 加藤は「(警備員は)無線みたいなので『ただいま、火事の現場に到着しました!え?中に人がまだ2人いる?分かりました。ただちに救助します』って。その人、何を血迷ったのか。僕に向かって『一緒に行ってくれませんか!』『えー?』ってなりまして。下手したら死ぬやんって…」と回想した。

 「その屋敷からおばあちゃんが自力で出てきたんですよ。『おばあちゃん!大丈夫ですか!』って言ったら、おばあちゃんが泣きながら『中にまだ子供がいるんです…』と言うわけです。それを聞いたら、もう行くしかないか…って」と述懐。

 「裏口みたいな所があったんで、そこにバーって行ったんですよ。裏口のドアを開けたら煙がブワーってくるんです。『これ、やばい!やばい!』ってなったら、裏口を開けた、すぐぐらいに50歳ぐらいのおっさんが…」と男性が頬杖をついて穏やかに眠っていたという。

 「『なんやねん!このおっさん!』ってなって。もう、ちょっと運びましょう…って。その、おっさんを抱えて。めっちゃ重たかったんですけど、外に出して。(子どもを救出するために)『じゃあ、もう1回行きますか!』ってなったら、おばあちゃんが『うわー!よしひろ、良かった…』って。おばあちゃんの子供やから、おっさんやったんですよ。お前、自分で出てこいよ!って」と笑わせたが、勇気あふれる人命救助の経験を明かして山内、濱家を感心させていた。

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