元ジャンポケ斉藤被告公判 被害者女性がPTSD発症を告白 ビデオリンクで証言「初公判の態度を見て、反省していないと思いました」
ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交などの罪に問われたお笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告の第2回公判が17日、東京地裁で開かれた。
被害女性がビデオリンクで証言して、PTSD発症を告白。示談は検討せずに、「厳しい処罰を求めます。実刑を求めたいと思います」と胸中を吐露した。
斉藤被告に対しては、「罪を認めて償ってほしい。初公判の態度を見て、反省していないと思いました。罪を認めていないと思ったので、示談はできないと思いました。罪を認めてしっかり反省して、もう2度とこのようなことを犯さないでほしい」と訴えた。斉藤被告は13日の初公判で、「行為に同意してくれていると思った」と起訴内容を否認していた。
公判は午前11時に開廷。3度の休憩が挟まれて、午後4時26分に閉廷した。
