超特急・小笠原海「悪役が魅力的な作品に出演したかった」 草川拓弥から“バトン”配信ドラマ「東京P.D.」2出演
EBiDANの超特急・カイとしても活動する俳優の小笠原海(31)がこのほど、都内で、ゲスト出演するドラマ「東京P.D.警視庁広報2係」season2(7日からFODで配信スタート。火曜、後9・54)の取材会を行った。
福士蒼汰が主演し、1月期のフジテレビ系で放送された刑事ドラマの続編。広報課を主軸にした異色作で、小笠原は物語の鍵を握る自己啓発セミナー団体会員の襲撃犯役に挑戦した。
かねて悪役を熱望していただけに「このような骨太の作品に挑戦させていただけてうれしい。悪役が魅力的な作品に出演したかった。人間の危うさみたいなものを感じてもらえたら」と呼びかけた。解禁された場面写真でも禍々しいオーラを放っている。
season1には、グループメンバーの草川拓弥も捜査一課の刑事として出演。同じドラマに“連結”し「とても光栄です。超特急でも関係が長いですし、高校も一緒で関係も深いんです。決まった時にいの一番に連絡をいれて、拓弥も喜んでくれました」と感慨に浸った。
襲撃シーンでは、群衆の中から飛び出し、演説中の政治家を襲う。「僕自身、犯罪を犯したことはないので」と笑いつつ「犯罪に至ってしまう人間の心理だったりとかを考えて、自分を追い込んでするしんどいシーンを演じまして、終わった後に疲弊感をすごい感じました」と犯罪者の振る舞いを熟考しながら役へと向き合った。「それだけ自分が入り込んだ作品でした」と演じた後の充実感を振り返っていた。
