イケメン英俳優が人気コメディ作降板の過去明かす「僕には絶対できなかった」

 チャーリー・ハナム(40)は「寝取られ男のラブ♂バカンス」への出演を断っていたのだという。2008年公開の同ロマンティックコメディ作で、ロックスターのオルダス・スノー役を演じる予定だったチャーリーだが、当時自身が考えていたキャリアの方向性にそぐわないことから降板を決めたそうだ。

 チャーリーはコライダーに「ジェイソン・シーゲルは、僕と一緒にやろうと 『寝取られ男のラブ♂バカンス』を書いたんだ。あの役(オルダス・スノー)は僕の為に書いてくれたんだよ。台本読みをした時は、とても良い出来だった。ジャド(アパトウ)がプロデューサーでね。あの時は、僕のキャリアにおいて魂の暗い夜の中にいて、その軌道を止めなければと感じていたんだよ。その当時僕の人生とキャリアが、自分が本当にやりたいと思っていたことと一致していなかったからね」と話した。

  同作を降板するという決断に周りは良い顔をしなかったものの、当時は北極星を追って(方向性を修正しようとして)いたんだと主張している。「ジェイソンは大親友の1人だったからね。だからあの映画の脚本を僕に書いてくれたんだけど、『本当にごめん。これはやらない』と言わなくてはならなかったんだ。あの映画の製作陣には良い顔はされなかったよ。『これは個人的なことではなくて、僕の北極星に従って進んでいるだけだ。僕は今奇妙な地点に立っていて、今後進むべき道を見定めようとしているだけなんだ』ってはっきり言わなければならなかった」と続けた。

 最終的に、オルダス・スノーの役はラッセル・ブランドのもとに渡り、ラッセルはその後オルダスに焦点をあてた作品「伝説のロックスター再生計画!」でも続投することになったが、それについてチャーリーは、オルダスはラッセルのはまり役だったとして「ラッセル・ブランドが誰だかなんて知らなかったんだけど、ラッセル・ブランドのスタンダップコメディをクリスマスの日に僕の母と一緒に観たんだ。それはまさに解放された瞬間で『明らかに、こいつがその役をやるべきだったんだ』と(思わず)言ったよ。ジェイソンと僕の関係が役を生んだ。でもラッセル・ブランドがやった様には、僕には絶対できなかったよ」と述べていた。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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