21歳のベッカム長男が今度はモデルに転身?18歳からカメラマンとして活躍も酷評の嵐

 ブルックリン・ベッカム(21)がモデル業を開始するようだ。元サッカー選手のデビッド・ベッカムと元スパイス・ガールズのメンバーで現在はファッションデザイナーとして活躍するヴィクトリアを両親に持つブルックリンは、これまで写真家として活躍してきたものの、ケイト・モスやナオミ・キャンベル、クラウディア・シファーら大物モデルのマネージャーを務めてきたことでも知られるロバート・フェレルと契約、カメラの前に立つことを決めたようだ。

 ザ・サン紙に関係者はこう話す。「ブルックリンは特徴のある顔をしていますし、デビッドとヴィクトリアの息子としてもファッション界では人気の存在です」「業界でのキャリアを築くのに有望な人材が付いていますし、大型契約にたどり着くのは時間の問題でしょう」

 ブルックリンは18歳の頃から写真家として名を馳せ、2017年には写真集『ホワット・アイ・シー』を発表、しかしピントのずれた写真や、1本の枝の写真に付けられた「スズメがいたけど、カメラを取り出そうとしたところ飛んで行ってしまった」というキャプションなどが酷評されていた。

 そんな一方で、私生活ではニコラ・ペルツとの結婚式が控えているところだ。(BANG Media International/デイリースポーツ)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

海外スターバックナンバー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス