メーガン妃の81歳父が緊急手術を受ける 「命の危険がある」と医師 ヘンリー王子と結婚する以前から妃と疎遠に

 メーガン妃の父、トーマス・マークル(81)さんが緊急手術を受けたことが明らかになった。元撮影監督であるトーマスさんは、医師から「命の危険がある」と告げられ、病院に搬送されたという。

 息子のトーマス・ジュニアさんは、英紙デイリー・メールに対し「近くの病院で検査を受けたところ、命の危険があると言われました。救急車でサイレンを鳴らしながら市中心部の大病院へ移送され、父は緊急手術を受けました。世界中の人々に父のことを心に留めていただければ」と語った。

 娘のサマンサさんも「父は強い人ですが、これまでに心臓発作を2度、脳卒中、さらには地震も経験してきました。今回も乗り越えられるよう祈っています」とコメントし、父の回復を願った。

 メーガン妃とトーマスさんは、2018年に妃がヘンリー王子と結婚する以前から連絡を絶っているという。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

海外スターバックナンバー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス