福山雅治、週刊誌へ自粛求める…子供の写真掲載「黙っておくことができない」
福山雅治がラジオ番組で、写真週刊誌に自らの子供の写真が掲載されたことについて言及し「黙っておくことができない」と自粛を求めました。報道の自由に一定の理解を示しながらも、沈黙を破り訴えた“恐怖”とは。
公開日:2021.7.15
元フジテレビの高橋真麻が13日、日本テレビ系「スッキリ」で、
高橋真麻、子どもの写真が週刊誌掲載されたら?「私はしょうがないという思い」
「私自身はしょうがないという思いがあったので。(先日も)夫と娘、両親と撮られたが、子どもはモザイクをかけられて強く意識はしなかった。モザイクがかかってるなと」
高橋真麻、子どもの写真が週刊誌掲載されたら?「私はしょうがないという思い」
「私はモザイクをかけてくれるならと思うし、今後、仮に週刊誌に芸能人の家族を撮っちゃダメとやったところで、多分、なんらかの、学校の他の保護者が撮った写真とか、卒業アルバムとか流出すると思う。完全に流出しないのは無理だと思っている」
高橋真麻、子どもの写真が週刊誌掲載されたら?「私はしょうがないという思い」
ただ現在は長女がまだ幼いことから、「小学校とかになったら通学路や制服が写ると心配という思いはある」とも付け加えていた。
高橋真麻、子どもの写真が週刊誌掲載されたら?「私はしょうがないという思い」
極楽とんぼの加藤浩次が13日、日本テレビ系「スッキリ」で、
加藤浩次、子ども顔出しの過去「商売柄仕方ないと」 福山訴えには理解「立場違う」
自身の子ども達について「小さい頃出てましたから。顔出しで出てました」と十数年前を振り返った。
加藤浩次、子ども顔出しの過去「商売柄仕方ないと」 福山訴えには理解「立場違う」
「商売柄仕方ないという思いはあった。敢えて隠さずというか、逆のことになってしまうんだけど、嫌がっている人には申し訳ないなと思う。ぼくは出してしまっている。いいやと思っていた」
加藤浩次、子ども顔出しの過去「商売柄仕方ないと」 福山訴えには理解「立場違う」
「キャラクターが違うから。仕事の線引きはできないと思うけど、(子どもの顔出し)そこは受け入れちゃってた。家族とも話をしてましたし、仕方ないと。パパママがしっかり守ると子どもに話をしていたが、福山さんの立場は違うからね」
加藤浩次、子ども顔出しの過去「商売柄仕方ないと」 福山訴えには理解「立場違う」