那須川天心 テレビ出演への辛辣意見に「黙っとけ」4・11エストラダ戦 承認欲求も否定「だったらニコニコしてます」
「ボクシング・WBC世界バンタム級挑戦者決定戦」(11日、両国国技館)
那須川天心が8日、フアンフランシスコ・エストラダとの試合へ向けた会見に出席し、その後、報道陣の取材にも応じた。
昨年11月に井上拓真に敗れてからの再起戦。相手のエストラダが元2階級制覇王者の強豪であることもあり、かなり厳しい下馬評もネット上では見られている。
天心は「予想なんてものは出鱈目ですから」「本当、あっかんべーですよ。なめんじゃねえ(という感じです)」と、周囲の意見には左右されないと語った。
ボクシングスタイルについては「自分自身を破壊しないといけない」と、公開練習のミット打ちで見せたハイガードで相手に重圧をかけるスタイルを吸収している。これはエストラダ対策ではなく、「(これまで)腹をくくれていなかった」と、自分と向き合った末に出した答えであると強調した。
試合前でもテレビなどに出演し、積極的な情報発信を行なっている。そのことにも批判的な意見はついてまわるが、「今を生きてない人が何を言ったって、響かないから黙っとけ。それを言いたいですね。過去の自分で姿を固めて生きてんじゃねえぞ。肩書き捨てて、自分の名前だけで、生きてみろ」と強い言葉で反論。承認欲求を求めているという意見にも「承認してもらいたいとも思わないし。だったらニコニコしてますよ」。その上で「文句あんなら(テレビ出演などは)見んなって話ですから」と語った。
エストラダとの試合は、Prime Videoで生配信される。
