「碧の絶景」530万本のネモフィラ続々開花 今年の見頃は平年より早め 茨城県ひたちなか市
茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」でネモフィラの開花が始まった。今月中旬に見頃を迎える。
ネモフィラはムラサキ科(旧ハゼリソウ科)ネモフィラ属で、北アメリカ原産の一年草。高さ10~20センチほどの株に、直径2~3センチの小さな青い花を咲かせる。和名の「瑠璃唐草」は、瑠璃色の花と唐草模様に似た葉の形に由来。英名の「Baby blue eyes」は花の中心部が白く、小さくて愛らしい青い花の様子が、無垢(むく)で美しい赤ちゃんの青い瞳を連想させることに由来している。
同園の「みはらしの丘」では、4日から「3分咲き」となり、場所によっては花数が多くなっているエリアが広がる。今年の見頃は平年より2日早い見込みで、11日に「7分咲き」を迎え、16日に「見頃」になると予想。満開を迎えた約530万本の“碧の絶景”は壮観だ。急な冷え込みや荒天など天候による影響がなければ、見頃のピークは例年1週間~10日間程という。
同園は彩り豊かな花々が四季を通じて楽しめるほか、海抜100mからの眺望が人気の大観覧車をはじめ、ジェットコースターなど多彩なアトラクションがそろう遊園地「プレジャーガーデン」を併設。林間アスレチック広場やバーベキュー広場もある。
(よろず~ニュース編集部)
