授業で鯛をさばいて調理しました!
みなさんこんにちは、竹内夏紀です!
先日授業のグループワークで真鯛をさばきました!
今までやったことのない方法などを先生に教わりながらみんなで楽しく調理!
今回は、あら汁とお刺し身を作りました。
お刺し身は1種類がいつも通り皮を引いたもの。もう1種類は「松皮造り」と言って、皮を残したままにし、皮だけあぶり再度冷やしたもの。
「松皮造り」は初めて食べたのですが、あぶったことで皮の香ばしさを強く感じることが出来て、また違ったおいしさがありました!
みなさんもぜひ食べてみてください!
友達と当たり前のように魚をさばいて食べることは、私たちは何げなくやっているけれど、とても貴重でこれからの日本の魚食文化において非常に重要なことだと改めて感じました。
それではまた!