映画「浦安魚市場のこと」に心打たれました
みなさんこんにちは!竹内夏紀です。
最近とっても寒いですね…暖かくして過ごして下さい!
先日「浦安魚市場のこと」という映画を見てきました。ドキュメンタリーで、市場で働く人々とその仕事、市場に訪れる人たち、それぞれの市場に対する思いが記録された作品。私自身も魚や魚食に対しての思いがあるからこそ、心を打たれる場面がたくさんありました。
そして世の中の変化に伴って革新していくことは面白くてワクワクするけれど、やっぱり変わるべきではないこともあると改めて感じました…。
どんな時代になっても人と人のつながりはなくならないでほしいなと。
みなさんもぜひ見て下さい。魚食べたくなるし、魚屋さんに行きたくなります!