ホーム競馬・レースデアリングタクト、無敗牝馬三冠へ 帰厩後初コース追いに松山「動き良かった」 2020.09.25 デアリングタクト、無敗牝馬三冠へ 帰厩後初コース追いに松山「動き良かった」 拡大 秋華賞(10月18日・京都)に直行するデアリングタクトが24日、栗東CWを馬なりで駆け抜け、6F85秒2-39秒1-12秒7を計時した。 帰厩後初のコース追いに、主戦の松山は「久々に乗りましたけど、動きは良かった。馬体も大きくなっている。そんなに操縦性も変わっていない」と、たくましくなった馬体に目を細める。史上初の無敗牝馬三冠へ-。偉業達成がより現実味を帯びてきた。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 武豊 一緒にレースしたくない騎手「いますが」 18番人気で3着 2000万円超万馬券の立役者は過去にも14番人気でV 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 世代トップ取って燃え尽きたのか 低迷するダービー馬 編集者のオススメ記事 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる