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【セントライト記念】9番人気アサマノイタズラが重賞初V

 セントライト記念を制したアサマノイタズラ(中央)=撮影・園田高夫
 セントライト記念を制したアサマノイタズラ(撮影・園田高夫)
笑顔でガッツポーズをする田辺(撮影・園田高夫)
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 「セントライト記念・G2」(20日、中山)

 9番人気のアサマノイタズラが豪快に差し切って重賞初制覇を決めた。2着は2番人気のソーヴァリアント、3着には5番人気オーソクレースが入り、3連単は30万超えの波乱決着。この上位3頭が菊花賞(10月24日、阪神)の優先出走権を獲得した。1番人気に支持されたタイトルホルダーは、ゴール前で完全に前が壁になり13着に大敗した。

 レースは1コーナー過ぎでワールドリバイバルが主導権を奪い、ルペルカーリアが2番手。タイトルホルダーは内々の3、4番手から追走。残り600メートルあたりからグラティアスとソーヴァリアントが進出を開始し、直線で先頭に立ったソーヴァリアントが押し切りを図ったが、後方で脚を温存したアサマノイタズラが坂を上がってグイグイと伸び、ゴール前で首差かわした。皐月賞16着、ラジオNIKKEI賞12着と不本意な結果が続いていたが、初コンビの田辺の見事なエスコートで巻き返した。

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