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【オールカマー展望】レイパパレが再進撃開始だ

 「オールカマー・G2」(26日、中山)

 秋の始動戦を迎える大阪杯覇者レイパパレ。1週前追い切りは、栗東坂路の併せ馬で僚馬に併入。しっかりと負荷をかけられており、調整過程に余念はない。前走の宝塚記念で3着に敗れ、デビューからの連勝はストップしたが、勝負に行っての結果だけに悲観することはない。V発進を決めて、秋のG1ロードの主役を務める。

 春の香港クイーンエリザベス2世C2着以来、約5カ月ぶりに復帰するグローリーヴェイズ。1週前追い切りでは、美浦Wの併せ馬で鋭い動きを披露した。尾関師は「体調面は順調で、調教を進めるごとに良くなっています」と上昇気配を口にする。芝2400メートルがベストの印象も、底力で台頭してきそうだ。

 ウインマリリンも上位の一角を担う。前走の天皇賞・春は強力牡馬&未知の距離への挑戦だったが、中団からジリジリ差を詰めて掲示板を確保と上々の内容だった。それ以来の実戦となるが、手塚師は「具合は良く、成長も感じます。春よりいいですね」と状態の良さに胸を張る。

 札幌記念は好位で運ぶも、直線で伸び負け9着に終わったウインキートス。2000メートルでは忙しく、馬体もプラス18キロと余裕があった印象だ。〈2、4、1、2〉と好相性の中山+1F距離延長で反撃に出る。

 札幌記念は心房細動により競走中止となったステイフーリッシュだが、1週前のケイコの動きから影響はそれほど感じられない。昨年の3着馬で、G2路線の超安定株。ここは仕切り直しの一戦だ。

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