【4月1日・姫路11R 桜花爛漫特別】復調タガノディグオの連勝機

 最終投票により変更もありうるが、A1級1800メートル戦ならタガノディグオの連勝機とみる。兵庫移籍後4戦目の前走で18年8月の以来、2年7カ月ぶりの勝利を挙げ上昇ムードだ。もともと3歳時には兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)を制した実力馬。復活成れば、兵庫重賞戦線でのもうひと暴れが期待できる。

 マイタイザンは距離を問わず、自分のペースで運べるかがカギ。強力同型不在となりそうで久々に勝利をつかみたい。再転入となるクリノヒビキは兵庫で再び輝きを取り戻したい。

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