顔面凶器こと小沢仁志に、弟・和義が吐露「大変だった」
9月17日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ)に、俳優の小沢仁志・和義兄弟がゲストで登場。兄弟ならではの「あるある」を明かす。
「顔面凶器」と称されるほど、強面の兄・仁志。弟・和義は幼少時を振りかえり、「常にペアルックで嫌だった」とコメント。そして、「役者としてデビューしたとき、小沢=強面になっていたから大変だった」と、弟ならではの苦労を明かす。
さらに、「兄貴はこんな顔なのに虫が怖い、生きた魚にも触れない」とボヤいた和義。そして、番組が用意した「箱に手を入れて中身を当てるゲーム」を「兄貴にやって欲しい!」と仁志に挑戦させる。この模様は9月17日・夜10時から放送される。
(Lmaga.jp)