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百音が未知にかけた言葉に反響、『おかえりモネ』に込められた思いを考察する人も

気仙沼で生まれ育ったヒロインが、気象予報士として成長していく姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。10月28日(第119回)では、百音が妹・未知の過去に向き合うシーンが放送され、「おかえりモネらしい結論」「今日が最終回って言ってもおかしくないくらい」などの投稿が寄せられている。

震災が起きた際やむを得ず祖母・雅代(竹下景子)を置いて逃げてしまった自責の念から、気仙沼から離れないことを決めていた未知(蒔田彩珠)。百音と未知が浜で言葉を交わすシーンで、百音は「みーちゃんがどうしても自分を許せないなら、みーちゃんは悪くないって私が言い続ける」と未知を抱きしめ、「これからは私がここにいる。みーちゃんが好きなところに行きな」「帰ってきたくなったらまた帰ってきたらいい」と、未知の東京行きを後押しするのだった。

「きれいごとと言われても言い続ける」と未知の痛みに寄り添う百音に、SNSでは「多分みーちゃんは大好きなお姉ちゃんに言ってほしかったんだよね」「みーちゃん救われてよかったね! とはなってないのがすごいバランスだなと」「届かない人には届かないだろう。でもモネの気持ちは未知に届いた」などさまざまな意見が集まった。

また、百音が未知を送り出す形となった展開に「タイトル回収された」「おかえり、と妹へ呼びかけるモネの物語だったのか・・・」「モネが『ももねお姉ちゃん』に還る物語」など、タイトルである『おかえりモネ』に込められた意味を考察する人も。

『おかえりモネ』は10月29日で最終回を迎え、30日は宮城県出身のサンドウィッチマンによる1週間の振りかえりが放送される。11月1日からはラジオ英語講座を軸に3世代にわたる女性の人生を描く『カムカムエヴリバディ』がスタート。

文/つちだ四郎

(Lmaga.jp)

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