声優ならでは?梶裕貴、東山奈央、七海ひろき、万博でミャクミャクと対面に歓喜…抱き続けてきた疑問とは?

人気声優の梶裕貴、東山奈央、元宝塚歌劇団男役スターでアーティストの七海ひろきが4月9日、『大阪・関西万博プレスデー』に登場。公式キャラクターのミャクミャクと、念願の対面を果たした。

アニメーション監督でメカニックデザイナー・河森正治プロデュースのシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」を体験し、その後トークショーで盛り上がった3人は、最後にフォトセッションに臨んだ。

ミャクミャクがゲストとして呼び込まれると、「やっと会えた!」「ずっと会いたかった~!」と東山と七海が手を振って歓喜。

梶は「ずっとミャ↓ク↑ミャ↓ク↑なのか、ミャ↑ク↓ミャ↑ク↓なのか、わからなかったよ」と言い、東山は「声優的には、アクセントが気になりますよね」と名前のイントネーションに対する疑問を持っていた者同士、うなずき合った。

河森正治プロデューサーとともに、元気いっぱいに動いて、次々ポーズを繰り出すミャクミャクとのふれあいを楽しみ、最後は記念撮影に笑顔で応じた。

(次のページは)【動画】東山奈央、梶裕貴、七海ひろき、ミャクミャクと対面の瞬間

(Lmaga.jp)

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