阪急のバレンタイン、開幕前からSNSで話題「ゴディバ47ショコリキサー」に大行列
百貨店「阪急うめだ本店」(大阪市北区)の人気催事『バレンタインチョコレート博覧会2026』が、1月21日より開幕。今年は二部構成となっており、第一部に登場する「ゴディバ 47 ショコリキサー」の売り場は、初日から大勢の来場者で賑わっていた。
■ 阪急催事限定…「47ショコリキサー」の秘密国内外合わせて約350ブランド・約3000種類と、前年以上のアイテムを取り揃える同催事。今年は初となる二部制を導入し、前半・後半でがらりとテーマや取り扱いアイテムが入れ替わる構成となっている。
そんななか、開幕前からSNS上で話題沸騰なのが「ゴディバ 47 ショコリキサー」だ。こちらは老舗ブランド『GODIVA』が店舗で販売している「ショコリキサー」を、各都道府県の素材や特徴に合わせて開発したオリジナルチョコレートドリンクとなっている。
ラインアップは、福岡の「あまおう」や北海道の「赤肉メロン」といったフルーツを活かした王道ドリンクから、秋田の「甘酒」や千葉の「ハニー醤油」、新潟の「柿の種&糀みつ」など思わず味を確認したくなる変わり種まで実に多種多様なものに。
ゴディバでは以前から日本各地のアウトレットで18種類の「ご当地ショコリキサー」を展開している。なかには今回の47ショコリキサーと類似したドリンクも存在するが、いずれも同催事用に開発された新メニューで作られており、ご当地シリーズとの違いが楽しめるのもポイントだ。
また、アウトレット店舗を展開していない29の地域はすべて今回のために開発されたメニューとなっており、福井の「黄金の梅」などこの催事でしか手に入らないドリンクも。いかにゴディバと同百貨店が今回の催事に力を入れているかがうかがえる。
さらに担当者によると、従来の店舗で販売しているショコリキサーとは作り方も異なるそう。通常の店舗ではチョコレートと氷を撹拌しているのに対し、47ショコリキサーはフローズン状となっている。担当者もイチオシの「ミックスジュース」を実際に試飲してみたところ、確かに滑らかで口当たりのよさを感じられた。
初日となる21日、オープンの10時を迎えると会場は瞬く間にチョコレート好きの来場者でいっぱいに。そして「飲みたい」という声が相次いでいる47ショコリキサーの売り場にも大行列ができていた。販売期間の9日間で、全都道府県をコンプリートする強者が現れるかも気になるところだ。
「ゴディバ 47 ショコリキサー」は、阪急うめだ本店の9階催場にて1月29日まで販売。各種1杯800円。
取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
