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大谷翔平2試合ぶり36度目マルチ、一発なしも復調気配 ゲレロ、ペレスも本塁打なし

 「エンゼルス1-3アスレチックス」(18日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「3番・指名打者」で出場。3試合連続安打で2試合ぶり36度目のマルチ安打を記録した。7試合続けて本塁打はなかった。

 復調を予感させる一打だった。1-3で迎えた九回は先頭打者で登場。アスレチックス抑えのチャフィンから、時速175キロの弾丸ライナーで左中間に運ぶクリーンヒットを放った。

 七回、先頭打者として迎えた第3打席。2番手右腕の初球、外角低めのボール球にバットをへし折られながらの打球はシフトを敷いて広く空いた三遊間方向を転がり左前に達するラッキーな安打とした。

 第2打席までは先発した右腕カプリーリアンと対戦。初回2死無走者での第1打席は外角低めのチェンジアップを体勢を崩されながら芯で捉えた。角度のついた打球に悲鳴にも似た歓声が起こったが、フェンス手前で右翼手のグラブに収まった。飛距離110メートルだった。四回の第2打席は空振り三振だった。

 タイトルを争う46本塁打のゲレロ、45本塁打のペレス(ロイヤルズ)はこの日は本塁打はなかった。

 大谷は打者で141試合(代打9試合)に出場し、打率・258、メジャー3位の44本塁打、94打点、23盗塁をマークしている。

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