佐々木朗希 ライブBP登板で159キロ 打者6人に安打性は0本 プライアーコーチ「昨年より強さが増している」
「ドジャース春季キャンプ」(19日、グレンデール)
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が19日、米アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で、今キャンプ2度目の実戦形式の「ライブBP」に登板した。2イニング想定で、打者のべ6人と対戦し、安打性は0本、2奪三振を奪う好内容だった。最速はこの時期に99マイル(約159キロ)を計測。若手有望株のフリーランドから2三振を奪うなど寄せ付けなかった。
関係者によれば、視察したプライアーコーチも「昨年より強さが増している」と話したという。この日キャンプを視察した球団OBでメジャー通算204勝のハーシュハイザー氏も「全てがかみ合った時の彼は本当にすごいし、限界が見えない」と称賛した。
WBCは球団の判断で出場を断念した。昨季は右肩の故障で約4カ月離脱。勝負の年となる今年は怪我なくシーズンを乗り切るのが、最大の課題となる。




