【五輪開会式】注目を集めた各国のウエア ブラジルは裏地に国旗デザイン 米国のダッフルコート&英国のマフラーにも熱視線 世界的ブランドが手がける

 「ミラノ・コルティナ五輪・開会式」(6日、ジュゼッペ・メアッツァ競技場)

 第25回冬季オリンピックの開会式がサンシーロの通称で知られるジュゼッペ・メアッツァ競技場でスタートし、17日間の大会が開幕。3大会ぶりに欧州に戻った冬季五輪には92カ国・地域から選手約2900人が参加した。

 歓声がわき起こったのはブラジルだ。オシャレなダウンコートの裏地には国旗がデザインされた。先導役のシルバーダウンドレスと同じくモンクレールがデザインされた逸品だ。

 米国はラルフローレンの白のダッフルコート、米国旗や五輪マークがデザインされたニット、ニット帽で入場した。フランスはウエストにベルトがある白のダウンセットアップで入場した。イタリアは昨年亡くなった世界的デザイナー、ジョルジオ・アルマーニ氏がデザインしたグレーのウエアで入場した。

 シンプルなデザインで統一された日本選手団はアシックスが、スウェーデン選手団は日本のユニクロが手がけている。五輪の開会式では世界中のファンがウエアに注目しており、近年は各メーカーも力を注ぐ状況となっている。

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