フィギュア団体 織田信成氏が「めっちゃ分かります」アイスダンスで坂本&鍵山が涙 その理由を的確に解説「小さい時から一緒に頑張ってきた」
フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子代表でプロスケーターの織田信成さんが7日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」に出演。6日に行われたミラノ・コルティナ五輪のフィギュア団体で鍵山がキスアンドクライで涙したことについて「めっちゃ分かります~」と語った。
第一線で競技を続けていた織田氏だが、スケート以外でファンの記憶に刻まれているのが涙。それだけにスタジオで問われると「あれめっちゃ分かります」と即答。「僕が出たバンクーバーの時は団体戦がなくてソチ五輪からだったんで。団体があったらずっと泣いてる。だから団体がなくてよかったなと。疲れちゃう」と冗談交じりに語り、「やっぱりそれくらい感情移入して見ちゃう。だからよかったねとなるんだと思います」と選手の気持ちを代弁した。
今回の団体ではキスアンドクライに出場していない選手が集まっている。織田氏は「めちゃくちゃ選手としてはうれしいと思います。カテゴリーは違うけど、小さいときから一緒に頑張ってきた選手から声をかけられると、頑張ってよかったと思えるし、またチームのために頑張ろうと思えます」と解説した。
実際にアイスダンスでうたまさペアの演技中に泣いていた坂本は、「うたまさの演技はじまって、観客の皆さんがすぐ手拍子だったので。五輪の舞台でうたまさをみれて、感極まって、最初の10秒で涙しちゃいました。涙する曲じゃないんですけど、今までの努力が報われてよかったなと」と振り返り、「止めな止めなと思って、横見たら優真くん(鍵山)が死ぬほど泣いてたので、もうええか、泣くかぁって(笑)」と明かした。
五輪開会式の思い出を問われると「試合なんだけどここまで頑張ってきたんだって。一生分のフラッシュを浴びたんじゃないか。まぶしくて途中から目をつぶって歩いた。それだけ注目を浴びる舞台」と秘話も語っていた。
