銀メダル木俣椋真のインタビュー話題に 悔しさチラリも金の木村を祝福 SNS「清々しい!」「キャラいいじゃん!」
「ミラノ・コルティナ五輪・スノーボード男子ビッグエア・決勝」(7日、リヴィーニョ・スノーパーク)
木俣椋真(23)=ヤマゼン=が銀メダル。金メダルは3本目で高得点をマークした木村葵来(21)=ムラサキスポーツ=が獲得した。
木俣は3回の試技のうちの1回目、1980(5回転半)を成功させて86・25の高得点。2回目も1980を決め、85・25をマークしてトップに立った。だが、3回目に木村が大技を成功して逆転。再逆転での金メダルを狙った木俣は果敢に大技を繰り出したが、成功しなかった。
表彰式後、木俣は「いやもう、技とかは120%出せたので。結果も自分の技も、マックス出せて嬉しいですね」と充実の表情。3本目については、「最後はやったことのない技もやるしかなかったので、やりました。でもダメでした」と笑った。
木村に逆転されての銀メダル。「上に日本人がいるのは正直、悔しいですけど、なんだろな。これ以上ない滑りができたので。きら(木村)もすんごいうまかったし、おめでとうございますという感じです」と、本音もまじえつつ祝福した。
まだ、スロープスタイルも残す。「正直、僕はスロープスタイルの方がちょっといけるんじゃないかと思っているので、次、色を変えたいですね。もちろん金。頑張ります」とうなずいた。
悔しさものぞかせながら、清々しい木俣のインタビューにSNSで反響。「木俣さんのインタビューおもろい!」、「愛嬌あって可愛い」、「キャラいいじゃん!」、「清々しい!」などの声が上がっている。
