狂喜乱舞する日下コーチに世界が反響!リンクサイドを駈け回る姿をISUが紹介 教え子佐藤駿の銅メダル「枯れるぐらい声出しちゃいました」

 「ミラノ・コルティナ五輪・フィギュアスケート男子・フリー」(13日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 男子フリーが行われ、五輪初出場の佐藤駿(22)=エームサービス・明大=は銅メダルを獲得した。フリー186・20点、合計274・90点をマーク。SP首位のイリア・マリニン(21)=米国=らSP上位陣が大失速で3位に入った。

 競技後には日下匡力コーチがガッツポーズをしながら狂喜乱舞する姿が世界のフィギュアファンの注目を集めた。両手を突き上げてジャンプしたりする姿にスタンドからは大歓声と拍手が降り注いだ。

 選手ばりの注目度を集めた日下コーチ。それも佐藤の銅メダルに「僕ラウンジにいたんですけれども、もうだんだん開いた口がふさがらなくなってきて。結果が出たときにもう、えっ?と思って声が出なかった。そのあと枯れるぐらい声出しちゃいましたけど」と心境を明かした。SP上位陣が大失速となり「こんなことあるかって。オリンピックってビックリしました」と言う。

 それが狂喜乱舞へとつながり、フィギュアファンもほっこり。ISUの公式Xでもリツイートで紹介され「日下先生の少年のような笑顔のウイニングラン あんなに喜んでくれるなんて嬉しいよね!!」「期待通りの日下先生の狂喜乱舞ぶり!!もっともっと、喜んでもらっていいんですよ」「日下先生wwwかわいすぎか」と多くの反響を呼んだ。

 今大会は団体戦の表彰式で、表彰台の問題によりスケート靴のブレードが傷つくアクシデントに見舞われた。それでも研磨経験のある日下コーチに修復してもらいながら急ピッチで調整し、再び銀盤に立った。

 陰で支えてくれた日下コーチに「恩返しをしたいと思っていたので、ホッとしています」と語った佐藤。小学2年の時に東日本大震災の影響で埼玉に引っ越してきて以降、日下コーチに師事してきただけに、恩返しの銅メダルとなった。

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