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亀田大毅氏がトレーナーとして始動 引退後6年間“無職状態”興毅会長は指導力に期待

 ボクシング「亀田3兄弟」の次男で元世界2階級王者の亀田大毅氏(32)が、3150ファイトクラブのトレーナーとして始動したことが19日、明らかになった。兄で同ジム会長の元世界3階級王者の亀田興毅氏(34)はその指導力に期待した。

 公開したユーチューブ番組「会長。亀田興毅 ~亀の恩返し~」の第9話でも大毅トレーナーのトレーニングの一部が公開された。15年9月のノンタイトル戦に判定負けした後、左目網膜はく離のため現役引退した大毅氏は以後6年間“無職状態”が続いていたが、興毅会長に自らトレーナーになりたいと直訴し、快諾された。日本ボクシングコミッション(JBC)のトレーナーライセンスを取得し、自宅のある東京からジムのある大阪に出向き、新人選手を指導する。興毅会長は「大毅は3兄弟の中で一番覚えるのが遅く、怒られながら強くなった。苦労した経験があるので4回戦選手の気持ちもよく分かるはず」と話す。

 同ジムは9月25日に大阪府豊中市の176BOXで主催興行「3150ファイトvol.1」の開催を予定していたが、新型コロナの影響で延期を決定。新たな日程は調整中だが、大毅トレーナーのセコンドデビューも見られることになりそうだ。

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