壮絶KO負けの瓜田純士 妻の麗子さん「ごめんなさい」「純士の頭痛が落ち着き次第、二人三脚で歩き出します」
元アウトサイダーで、“アウトローのカリスマ”瓜田純士の妻、麗子さんが23日、X(旧ツイッター)を更新。瓜田がブレイキングダウン10でKO負けを喫したことを受け、「応援してくれた皆、そして一緒に戦ってくれたスポンサーさん、どうもごめんなさい」と謝罪した。
瓜田は同じ元アウトサイダー選手で年商40億円の実業家、萩原裕介と対戦。開始17秒で右フックをアゴに被弾してダウン。何とか立ち上がったが、足元がふらつき、レフェリーが試合を止めた。
瓜田は試合後、「負けました。応援してくれた方々本当にごめんなさい 強かったな萩原。良いところ何にも見せられなかったよ やっと話せるね ありがとう」と感謝。一方、様々な分野で活躍する瓜田を支えている麗子さんも、「瓜田純士 負けました」と報告した。
続けて、「コレでやっと我慢してたカラオケに行ける。減量で我慢してた美味しい物をお腹いーっぱい食べれる」と記述。「純士の頭痛が落ち着き次第、夫婦で何カ月も我慢してたやりたい事を1日限定でやりたい放題いっぱい満喫し、又前に向いて二人三脚で歩きだします な、純士」と前向きにつづった。





