内藤哲也 旗揚げ記念日でJr.王者SHOに快勝「信じる道を突き進めばいい」とエール
「プロレス・新日本」(6日、大田区総合体育館)
今月で旗揚げ52周年を迎えた新日本が、毎年恒例の記念大会「旗揚げ記念日」を旗揚げの地で開催し、メインイベントでIWGP世界ヘビー級王者・内藤哲也(41)とIWGPジュニアヘビー級王者・SHO(34)が一騎打ちを行った。
内藤の左膝にターゲットを絞り、膝十字固めからパイプイス殴打までバリエーション豊かに攻め立てるSHOに対し、内藤も多彩な首攻めで対抗。SHOが所属するハウス・オブ・トーチャーが20分過ぎに乱入したが、内藤が所属するロス・インゴベルナブレス・デル・ハポンが蹴散らして再び1対1の局面となり、内藤がグロリアからのデスティーノでSHOを撃沈した。
この日開幕したニュージャパンカップの優勝者の挑戦を4・6両国国技館大会で受ける内藤は「鷹木!陽太!4月6日、両国国技館大会のメインイベントで待ってるぜ!」と同門の鷹木信悟、辻陽太に呼びかけ、3008人のファンと「ロス・インゴベルナブレス・デル・ハポン!」の大合唱で締めくくった。
また、バックステージでは「SHOの戦い方、俺は否定しないよ。だってアレがSHOの戦い方のやりたいプロレスなんでしょ?誰に何を言われても関係ない。自分の信じる道を突き進めばいいよ」と、大善戦したSHOのスタイルを認め、エールを送っていた。
