瓜田純士も「強いな」驚がくの怪力タックル披露したBD悪童「毎日100kgの相手を」 意外な過去に衝撃「ラガーマンだったのか!」
総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」で、“悪童”と呼ばれるレオが21日、自身のXを更新。中学時代にラグビーに打ち込む姿を投稿。ボールを持って駆ける写真などとともに「俺は、中学の時は毎日100kg相手をひっくり返してた。タックルに自信あるからMMAだったら誰にも負けへんな」、「5年前の俺、昔も今も俺は最強」とつづった。
計量での相手への不意打ち攻撃や、失神相手に中指を立てるなどの問題行動で一時はBD出禁となっていた悪童。20日に公開されたBD15に向けた選考会オーディションの映像ではムキムキの上半身を誇示し、参加者に豪快なタックルでねじ伏せるシーンがあり、“アウトローのカリスマ”瓜田純士が「レオ、強いな。すごく強い」と驚かせていたが、意外な過去に「エンセンにタックル入った時、随分ラグビーやってた風に入るなと思ってたら、そういうことだったのか」、「打たれ強い理由が分かった」、「レオ、ラガーマンだったのか!」と驚きの声が上がっていた。