ホーム社会総合ライフ絵本「おれは待っている」…飼い主を亡くした保護猫が幸せになるまでの話が「泣ける」 制作者の思いを聞いた 2021.09.20 絵本「おれは待っている」…飼い主を亡くした保護猫が幸せになるまでの話が「泣ける」 制作者の思いを聞いた 動物保護団体「 Reef Knot(リーフノット)」(大阪府箕面市)の保護施設であった実話を元に描かれた絵本「おれは待っている」。Twitterで話題になった(飛田さん提供) 記事を読む 関連ニュース 闘病生活乗り越えた友の思い、命あふれる「春」の情景に描く 幼なじみのコラボ絵本「はるさん こんにちは!」 海老蔵 2人の子供が絵本出版へ 自身は「監修的な立場で」と報告 強いられた静寂の中で聞こえてきた音は?…絵本の世界とコロナ禍の現実が重なる舞台「世界でいちばんやかましい音」 漢字の部首を擬人化した妖精キャラクター「あめかちゃん」が絵本になった!「2学期前に手に取って」 人気絵本『はらぺこあおむし』作者、エリック・カールさんが死去 ライフ最新ニュース もっとみる