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アートや音楽、映画、食…能勢電鉄の沿線一帯で楽しむ芸術の秋 のせでんアートライン2021

兵庫県川西市と猪名川町、大阪府豊能町、能勢町という能勢電鉄の沿線1市3町を舞台に、光、音、食をテーマにした芸術祭「のせでんアートライン2021」が10月30日から始まる。気鋭のアーティストらによる作品展示のほか、オンライン音楽祭や野外シアターでの映画上映、食に関するプロジェクトなどを展開する。11月23日まで。

「のせでんアートライン妙見の森実行委員会」が隔年で開催しており、5回目。コロナ禍を踏まえ、新しい価値観や思考様式をもたらす芸術の可能性を追求する。

初日の10月30日17時半からは、オープニングイベントとしてオンライン音楽祭を開催。Kan Sano、空間現代×吉増剛造、Sawa Angstromの3組が出演する。無観客、配信のみで、鑑賞料は無料。

エリア内の公民館など各会場で作品を展示する招聘作家は、原摩利彦+津田直、SPEKTRA(池田航成+園田基貴)、藤井達矢の3組。それぞれが、この地域で親しまれる妙見山の「芸能信仰」「北極星信仰」から着想を得た音や光、映像などを駆使したインスタレーションを行う。さらに、一般公募で入選した作家の作品も紹介。地域団体によるワークショップやマルシェ、農作業体験などの多彩な企画も繰り広げられる。

クロージングイベントは能勢町の旧東郷小学校に設けられた野外シアターでの映画上映会。11月20日から23日まで、「ブンミおじさんの森」「ノマドランド」「もののけ姫」「風の谷のナウシカ」などを上映する予定で、日程ごとの上映作品や料金などの情報は公式サイトで後日あらためて発表する。前売り券のみ。

問い合わせは、実行委事務局(info@noseden-artline.com)まで。

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