世帯年収1500万超!子育て中のパワーカップル、9割が「足りない」と感じているものとは
子育て中の共働き世帯は、どのような悩みを抱えているのでしょうか。
株式会社ロビーが運営する家事代行サービス「LOBBY」の調査によると、世帯年収1500万円以上で子育て中の20~40代男女(以下「子育て中のパワーカップル」)のうち、9割が日々の生活において時間が足りないと感じていることが明らかになりました。
この調査は、子育て中のパワーカップル354人を対象として、2026年1月にインターネット上で実施されました。
「現在の家庭生活全般に対する満足度」を尋ねたところ、「やや満足」(50.6%)、「非常に満足」(21.2%)で7割を占めました。「やや不満」は22.6%、「非常に不満」は5.6%でした。
次に「夫婦関係を維持するために、意識して行っていることは何かありますか」と尋ねると、「一人の時間を尊重する」(23.7%)が最多で、次に「日常的な対話の時間を設ける」(13.6%)や「感謝や愛情を意識的に伝える」(13.0%)と、コミュニケーションに時間を割く傾向がうかがえました。その他、「相手の話を傾聴する」(9.9%)や「悩みや考えを共有する」(8.2%)という意見もありました。
日々の生活において「時間が足りない」と感じることがあるかという質問に対しては、「ある」(87.3%)、「ない」(12.7%)と9割近くが慌ただしさを感じているようです。
具体的な工夫点としては、「時短家電の使用」(21.5%)が最も多く、また「夫婦間の情報共有の徹底」(17.5%)や「勤務時間の見直し調整」(17.5%)、「家事に関する外部サービスの活用」(7.9%)、「家事育児の細かい役割分担」(7.3%)、「家事育児タスクの見える化」(5.7%)などの意見が挙げられました。
家事負担を減らすために利用しているサービスを聞いたところ、「特にない」(56.5%)と半数。「デリバリーサービス」(14.7%)、「ハウスクリーニング」(11.6%)で家事の負担を減らしている人や「一時預かり・託児所」(5.6%)に子供を預けている人もいました。その他は「洗濯・クリーニング代行」(4.0%)「ベビーシッター」(3.1%)「料理代行」(2.5%)などが挙げられました。
【出典】
株式会社「ロビー」/子育て中のパワーカップルの生活に関する調査」





