「貧困、虐待の支援強化」 こども庁2年で三原氏
三原じゅん子こども政策担当相は1日の記者会見で、こども家庭庁の発足から同日で2年となったことを受け、意気込みを語った。「貧困や虐待、いじめ、不登校、障害児など、困難に直面した子どもたちを支える取り組みの質を一層強化する」と述べた。
ひとり親家庭に対する相談体制や、青年期の若者への支援も充実させたい意向を示した。国や自治体による施策の立案に当たっては、これまで以上に子どもや若者の意見を反映させていくとした。
2024年に生まれた子どもの数が過去最少を更新したことについては「こども家庭庁創設の意義や真価がさらに問われると考えている。政府一丸となって新たなスタートを切りたい」とした。