核合意「公平なら歓迎」 イラン外相、けん制も

 【イスタンブール共同】イランのアラグチ外相は28日、軍事圧力をかけながら核問題解決に向けた交渉を迫るトランプ米政権を念頭に「互いに利益となる公平な合意については歓迎してきた」と述べた。一方、軍事行動には「即座に、強力に対応する」とけん制した。X(旧ツイッター)に投稿した。

 アラグチ外相は、公平な合意とは「(イランと米国が)対等な立場にあり、脅迫や強制を伴わないものだ」と強調。イランに核兵器を所有する意図はないとして、核開発技術を平和利用する権利が認められる必要があるとも訴えた。

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