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阪神がリベンジ「巨人のユニホームを見たら燃えなきゃ」平田2軍監督が猛ゲキで鼓舞

 初回、左前打を放つ坂本
 中前打を放った井上
 初回、内野安打を放つ小幡
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 「フェニックス・リーグ、巨人3-6阪神」(21日、清武総合運動公園第二野球場)

 阪神が宿敵・巨人にリベンジを果たした。

 前回13日の同戦では1-5で敗戦。この日の試合前には平田2軍監督が「ジャイアンツにはフェニックスでも負けちゃいかんということを選手にやかましくいった。この前負けて頭にきたから。フェニックスとはいえ、巨人のユニホームを見たら燃えなきゃ」とナインを鼓舞して臨んだ。

 試合は、先発の馬場が5回を投げて6安打2失点。2番手・浜地は力強い直球を軸に巨人打線を寄せつけず、追加点を許さなかった。ただ、八回2死二塁で八百板への2球目を投じたところで、右手中指の皮がむけて降板。その後、緊急登板となった3番手・石井が一ゴロに仕留める好救援を見せた。

 投手の踏ん張りに打線も奮起。小幡が同点の八回2死二、三塁の場面で左越え2点適時二塁打を放ち、試合を決めた。また、この日からフェニックス・リーグ合流した坂本が「6番・捕手」で出場。二、八回に左前打を放ち、存在感を発揮した。

 試合後、平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -先発の馬場は。

 「だめだね今日の馬場は。本来の馬場の力じゃない。この前の登板の時も3イニング変化球で無難に抑えられたけど、まっすぐの質をこれからね。1軍で投げていたピッチングを。ファウルを取らせるとか、レベルを上げてほしいピッチャー。そういうところじゃ物足りないな」

 -2番手の浜地は安定していた。

 「浜地はボールの質が良くなった。ちょっとまた(中指の皮を)やっちゃったんでね。指にかかってると思うわ。今までボールが高めに抜けていたのが多かったけど、ボールが指にかかってきだしてる」

 -浜地は先発で計算したい。

 「その辺はピッチングコーチも頭が痛いところやな。今は長いイニングでボールの質をよくすることを掴ませようとしてる」

 -小幡が勝負強さを見せた。

 「絶対にジャイアンツに負けるなっていうこと。この前もジャイアンツに負けたから、今日は絶対(勝とうと)。ジャイアンツにはフェニックスでも負けちゃいかんということを選手にやかましくいった。この前負けて頭にきたから。フェニックスとはいえ、巨人のユニホームを見たら燃えなきゃ」

 -小幡は逆方向に強い打球を。

 「この前エラーして反省もあるだろうし。最初の内野安打で気分が上がったかな。あとは三振が多いわ。いやらしいバッターにならなきゃ。ショートをやっていたら分かるはずよ。『ヨーイドン』でボテボテの内野安打なんか打たれたら」

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