阪神・岩貞 新球習得に挑戦中「あったモノもあれば、あったものに毛を生やしたモノ」球種は明かさず

 笑顔で写真に納まる(左から)百崎、坂本、岩貞、伊藤将(撮影・西田忠信)
キャッチボールをする岩貞(撮影・西田忠信)
キャッチボールする岩貞(撮影・西田忠信)
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 阪神の岩貞祐太投手(34)が19日、福岡県内でチーム岩貞の自主トレを公開した。坂本誠志郎捕手(32)や伊藤将司投手(29)、初参加の百崎蒼生内野手(20)、DeNAの岩田将貴投手(27)らと練習を行っている。

 岩貞は、新球習得に挑戦していることを明かした。「戦術的なところになりますが、球種の使い方のレパートリーを一つ、二つ増やしていきたいと思っている」と1~2球種ほど増やす考え。具体的な球種の話題に及ぶと「(自分の持ち球に)あったモノもあれば、あったものに毛を生やしたモノと思ってもらえたら」と、けむに巻いた。

 例年より1週間ほど前倒しで調整。新球の習熟度については「2月のキャンプで1000球くらい投げていくうちに、その2割を新球に充てられれば、ある程度、形になるのかなと」とプランを立てながら完成度を高めていく構えだ。

 昨季は29試合で3勝1敗4ホールド、防御率2・12。「まずは登板数を意識してやっていきたい」。“手札”を広げ、己の出番も増やしていく。

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