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日本ハム・栗山監督、好投の上沢を援護できず「申し訳ない」 九回のサヨナラ機も逃す

 「日本ハム2-2ソフトバンク」(16日、札幌ドーム)

 日本ハムが、逃げ切りに失敗。痛恨の引き分けに終わった。ソフトバンクに対しては昨年9月16日から本拠地・札幌ドームで10連敗中だったが、勝利は飾れなかった。

 先発の上沢は7回2失点と好投。序盤から安定感のある投球を見せていたが、七回に1死から柳田に二塁打、その後四球と暴投が絡むなどして2死二、三塁とされると、明石に中前への2点適時打を運ばれ同点とされた。

 打線は五回に近藤と石井の適時打で先制して以降は苦しんだが、九回に一打サヨナラの好機が到来。先頭の渡辺が安打で出塁すると、代走・五十幡の好走塁もあり、1死三塁。続く王柏融が空振り三振に倒れたが、大田が申告敬遠、代打・杉谷が四球を選ぶなどして2死満塁とした。しかし最後は樋口が空振り三振に倒れた。

 栗山監督は、好投した上沢について「もっと点を取っていたら勝たせてあげられていた。本当に申し訳ない」と話し、得点力不足の打線を敗因に挙げた。

 またこの日の試合前練習に参加せず、ベンチメンバーから外れた中田については「体調不良」とその理由を説明。今後については「(状態を)確認していく」とした。

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