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ロッテ・佐々木朗 プロ最速155キロ 2勝目お預けもプロ最長6回4安打1失点

 「ロッテ2-1ヤクルト」(10日、ZOZOマリンスタジアム)

 2勝目はお預けとなったが、勝利投手のような充実感に浸った。ロッテ・佐々木朗がプロ最長6回を投げ4安打1失点。初のクオリティースタート(6回以上3失点以下)となる好投。19歳の右腕は「総合的に試合を作れました。失点も少なくて、前回より良かった部分が多かった」と納得の表情だった。

 前回5月27日の阪神戦はプロ初勝利を挙げたが5回4失点。中13日のマウンド。負ければ4月16日以来の借金生活となるチームの危機を救うべく初回から飛ばしに飛ばした。この回、プロ最速155キロを3度マークするなど、三者凡退に抑えた。

 二回には先頭村上に直球を右中間へ完璧に運ばれプロ初被弾。並みの高卒2年目なら崩れてもおかしくないが、次打席の四回はフォークで空振り三振を奪い、リベンジ。「1点で粘れたらなと思って、試合を作ることを優先しました」と胸を張った。

 この日の直球は53球のうち43球が150キロ超えと最大の武器に加え、2試合投げなかったチェンジアップも有効に使った。8日には高校日本代表のチームメートだった奥川の投球をベンチで凝視。目に入るものは成長につなげる19歳に「投げるごとに成長している」と井口監督。令和の怪物にリーグ戦再開後も先発として大きな期待を寄せた。

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