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“明豊の顔”牧野V適時三塁打 生徒会長と“二刀流”「恩返しを」

 「全国高校野球選手権・1回戦、明豊7-3樹徳」(6日、甲子園球場)

 2年連続出場となった明豊(大分)が白星を挙げた。

 “明豊の顔”の一打で試合を決めた。3-3で迎えた六回1死二塁、牧野太一内野手(3年)が右中間を破る決勝の適時三塁打。今年の5月から生徒会長を務める“二刀流”が、チームを5年ぶりに夏の勝利へと導いた。

 前の2打席で凡退を繰り返し、「チームの流れを壊してしまうような打撃。どうにか自分が一本出そうと」と責任感に駆られていた。それだけに殊勲打は「本当にうれしい気持ちになりました」と笑顔がはじけた。

 学校では、朝礼などの集会では他の生徒に声掛けするなど、会長としての仕事も全う。「学校には野球部を支援して下さっている。その恩返しをできたらと生徒会長を」と牧野。「まだまだ恩返しできていない。これからの試合でできたら」と生徒会長はさらなる活躍を誓った。

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