日本ハム・新庄監督「眉毛の下を切ってシワを上げた」今オフの整形箇所を明かす 鼻、首も 「俺も原型分からんもんね」と笑う
日本ハム・新庄剛志監督が10日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演。オフの整形プランを明かした。
新庄監督はこれまでも整形していることを公にしているが、今オフは「眉毛の下を切ってしわを上に上げたんです」と説明。千鳥のノブは「ほりが深くなっている」と印象を口にした。
さらにこの収録の5日後に整形する予定とし、「鼻を高くしすぎたので、3ミリくらい低くする。嫌なのは選手が活躍した時に笑いたいんだけど、マスクしているでしょ?鼻を高くしたことによってここ(鼻の下)に土台を作ったから、笑えないんです。上がらないから、ここ(鼻の下)を取る」と語った。
また、シーズン中はタートルネックを使っているものの、「首のしわが嫌。顎下を切って伸ばす、頬の脂肪をとって上に上げて縫うんです」などと明かした。ノブは24年前との写真と比較し、「メガネ取ると誰でもない。誰ですか!?」と言われた新庄監督は「俺も原型分からんもんね」と笑った。
共演者に整形してほしい部分を求めると、大悟から「顔に(ボールの)縫い目を入れてください」とオファー。大笑いする新庄氏に出川哲朗が「新庄さん!僕は野球好きだからそんな話聞きたくないんです!」と制し、再びスタジオに笑いが起こっていた。