「ドラファンなの!?」スラリ白パンツスタイルでドーム降臨の日本一人気女子アナに反響止まず 「縫い目に指がかかった華麗なフォーム」
TBSアナウンサーの田村真子が、2日にバンテリンドームで行われた中日-巨人戦の始球式に登場。可憐な投球でファンを魅了し、反響が続いている。
昨年の好きな女性アナウンサーランキングで1位を獲得した人気アナウンサーの登場に球場は騒然。中日のユニホーム、青のグラブ、白のパンツスタイルで笑顔を振りまきながらマウンドにあがると、全力投球。背番号はMCを務める「ラヴィット!」の放送時間にちなんで、「8:00」だった。ボールは大きく右にそれ、捕手に届かず悔しさものぞかせたが、大きな拍手が送られた。
三重県松阪市出身。「東海地方で『燃えよドラゴンズ』を聴いて育った身としてはこの上ない喜びです」とコメントしていた田村アナ。SNSでは「ドラファンだったんですか!?」、「投球フォームの美しさ、ユニフォーム姿に見惚れそう」、「縫い目に指がかかった華麗な投球フォーム」と絶賛の声が続いている。
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