日本ハムのドラ1・大川 初ブルペンで20球 同僚の福島も感嘆「エグい」
日本ハムのドラフト1位・大川慈英投手(明大)が15日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で行われている新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。立った捕手に20球。キレのいいボールを投げ込み「緊張というより楽しい感じが大きかった」と、笑みを浮かべた。
ベールを脱いだ最速155キロ右腕に、チームメートらもブルペン後方から熱視線。昨季5勝を挙げた同学年の福島は「すげえ。エグい」と感嘆し「フォームもきれい」と称賛。ホップするような球筋に、浦野2軍投手コーチも「そこは強みにして、どんどん伸ばしていってもらったら」と期待を込めた。
リリーフの即戦力として、開幕1軍を目標に置く大川。周囲の評価には「自分の持ち味はホップ成分。下から突き上げるような球を目標にしているので自信につながる」と頰を緩めつつ「まずはケガなく新人合同自主トレを終わることが一番。フォームもブルペンの回数を重ねていくうえでどんどん洗練されていくと思う」と、冷静に今後に目を向けた。





