ヤクルト・青柳 チーム勝ち頭狙う 古巣阪神にも「勝たないと」
「ヤクルト春季キャンプ」(13日、浦添)
ヤクルト・青柳晃洋投手(32)が13日、今季はチームの勝ち頭を狙う覚悟を明かした。「シーズンが終わった時に、スワローズで一番勝っているというのがベストだと思う」と言葉に強い思いを込めた。
阪神時代の21年と22年に13勝で最多勝に輝いたが、昨季途中にヤクルトに移籍後3試合の先発で0勝2敗に終わっていた。「まだスワローズにきて自分の存在価値を出せていない」という思いが強く、白星を貪欲につかみ取りにいく構えだ。
初めて参加したヤクルト春季キャンプで順調に調整を行っており今後、開幕に向けて仕上げる。26年はチーム最多勝やキャリアハイの成績を目指し、古巣・阪神との対戦でも「勝たないといけない」と決意。元虎のエースが完全復活に向けて抜かりなく準備を進める。



