オリックス 侍斬りの投手コンビが昨季日本一相手にも躍動 岸田監督「前回のいい感じがつながっている」
「オープン戦、オリックス0-1ソフトバンク」(8日、京セラドーム大阪)
“侍斬り”を果たしたオリックス・田嶋大樹(29)&寺西成騎(23)の投手コンビが昨年日本一の打線を相手に躍動した。
オープン戦初先発となった田嶋は3回無失点。2番手で登板した2年目・寺西は1失点ながら得意のフォークを駆使し4回で7三振を奪う快投を演じた。
この2人、2日の侍ジャパンとの強化試合で勝利に大貢献。田嶋は大谷を空振り三振に仕留め2回無失点、寺西も初回に大谷を左飛に封じ、2回無安打無失点の“完全投球”を披露したばかりだ。
さぞや自信につながったか…と思いきや、田嶋は「たまたま大谷さんと対戦しただけ。大事なのはシーズンなので、しっかりと完走することしか、今は頭にない」とキッパリ。“大谷封じ”で祝福メールが殺到したという寺西も「次回も一人一人抑えていいアピールにしたい」と殊勝だった。 そんな2人に岸田監督は「前回のいい感じがつながっている」と目を細めていた。





