快進撃のヤクルト 初回の守備でサンタナにアクシデント 打球処理で右足痛める プレー続行に神宮のスタンドが拍手 ヒヤリとした瞬間
「ヤクルト-中日」(5日、神宮球場)
ヤクルトのサンタナが初回の守備で右足首付近を痛めたとみられ、球場がざわついた。
初回、田中幹が左翼線への打球を処理したサンタナ。二塁へ送球しようと右足を踏ん張ろうとした際、人工芝に足をとられて滑ってしまう形になった。
思わず苦悶の表情を浮かべたサンタナ。ベンチからトレーナーらスタッフが左翼の守備位置に駆けつけ状態をチェックした。時おり笑みを浮かべる様子もみられ、プレー続行となると神宮のスタンドから大きな拍手がわき起こった。
チームは開幕から6勝1敗とスタートダッシュを決め、前日の試合では勝ち越しソロを放っていた助っ人だけに、ヒヤリとした瞬間だった。
直後の第1打席では高橋宏から右前打を放ち、右足を気にするそぶりも見せず。大事には至らなかった模様だ。
