「なんか感動して泣けてくる」ロッテ退団→チェコで現役続行の40歳レジェンドが現地でデビュー 背番号0での躍動にファンが歓喜
昨季限りでロッテを退団し、今季からチェコの「ドラキ・ブルノ」に所属している荻野貴司外野手(40)が16日までにデビューを果たした。所属チームが公式インスタグラムで「荻野貴司、ドラキ・ブルノでの初出場。いかがです?」と投稿した。
ロッテ時代と同じ背番号0のユニホームを着用。オールドスタイルでポジションへ駆け出す様子や、両耳のヘルメットを着用して打席でスイングする場面、子供のファンと肩を組んで記念撮影に収まるシーンなどが投稿されている。
荻野は奈良県出身でトヨタ自動車から2009年度ドラフト1位でロッテに入団。21年には最多安打、盗塁王に輝いた。通算1146試合に出場し1143安打、260盗塁、打率・283。度重なるケガを乗り越え、ファンからも愛された人気選手だった。
チェコでの現役続行が決まった際には「日本で16年間やってきたことを生かして、チェコ野球の発展につなげられれば」と抱負を語っていた。 SNSでは「サイコー 背番号0 なんか感動して泣けてくる」、「ユニホームを着てプレーするオギさんはやっぱりキラキラ カッコいいです」、「プレーするこの姿をこの国の教科書にして頂きたいですね」と異国での元気な姿を喜ぶ声が相次いだ。
